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体幹連動トレーニング:インターロックエクササイズ再考

はじめに

インターロックとはストリートダンサーである(故)トニーティ(本名:七類 誠(誠一郎))が開発した体幹連動トレーニングです。

↓インターロックとはこうした体幹連動動作を活用した一種のリズムトレーニングです。

インターロックは基本の7つの動きで構成されており、応用としてその基本の動きを組み合わせた複合インターロックという様々なバリエーションがあります。個人的に革命的なアイディアだと感じている「アーチのリズム」も複合インターロックの1つです。

元々はダンス用のトレーニングとして開発されたのですが、インターロックが紹介されているトニーティ先生の著書「黒人リズム感の秘密」を通してスポーツや武道にも活用できるとして身体操作系の分野では一時期密かにですが話題になりました。

向かって左旧版、右改訂版

トニーティ先生が亡くなられてしまわれてからインターロックの指導者資格を管理していた団体も無くなり、トニーティ先生の著書である「黒人リズム感の秘密」も絶版になってしまったようです。

ですが旧ブログでは、このインターロックについて7年前に書いた記事が今でも時々人気記事として上がってくるほどまだまだ関心が高いことが伺われます。

僕自身、書籍「黒人リズム感の秘密」をきっかけにしてインターロックと出会ってから身体や動作の改善に対する希望を初めて持つことができました。

ダンスだけでなくスポーツ指導の参考にとインターロック指導者研修を受講し仮免許を取得しています(ダンス・インストラクターになるつもりは全く無かったので課題であるレッスンビデオを提出しなかったので本資格までには至っておりませんが)。

現在では主導操作系の発想(「体幹主導末端操作」「末端主導体幹操作」)を持つことができインターロックの理解が深まったと感じています。

そこで、改めて「黒人リズム感の秘密」をひっぱりだして読んでみると初めて読んだ当時とはまるで印象や感じることが変わっていました。

練習やトレーニング方法全般に言えることですが完成されたものは存在しません。具体的な方法論としていくらでもブラッシュアップ(磨いて洗練させる)させ改善させることができます。

今回の記事ではインターロックをより良いものにするアィディアなどをご紹介したいと思います。

インターロックの効果

インターロックの効果としては下記の項目が挙げられます。

⚫︎体幹を力ませず動かせるようになる (脱力感覚)
⚫︎体幹を起点とした連動動作が身につく(体幹主導末端操作)
⚫︎体幹で音をとることができる(音に乗れる)
⚫︎具体的な動きのバリエーションが増える 

インターロックはダンスだけでなくスポーツのトレーニングとしても優れています。

特徴として、音楽(ビート)に合わせて体幹連動動作を行います。力を抜くことができないとすぐに音とずれてしまうので適切に体幹が使えているかが非常にわかりやすい点が他の動作トレーニングには無い長所の1つです。

一般的なトレーニングでは不正確に行ったとしても自己満足に浸ることができます。なので定期的に評価で確認する作業が必要であり、その作業を怠るとせっかくの労力と時間が全くの無駄になる可能性が高くなります。

それがインターロックでは音のリズムからズレた動きをすると自分でそのズレがよくわかり、そして力みがある場合動きが不自然になるので自己満足に浸りにくいのです。

インターロックを学び始めた当時、通常のインターロックのやり方にプラスして様々な工夫を加えてトレーニングしていきました。結果として当初「音楽のビートってどれのことですか?」と先生に質問するほど全く音楽もダンスも知らない段階で学び始めましたが、その後時間はかかりましたが音の波に乗ることができるようになったのです。

本当に波のように音に漂う感覚でした。

今ではダンスは踊っていませんが武術の技法やスポーツの技術を分析するのにインターロックで身につけた体幹主導の動きは非常に役立っています。

複合インターロック「アーチのリズム」

上記で軽くふれましたが複合インターロックには「アーチのリズム」というものがあります。「黒人リズム感の秘密」では言葉だけ紹介されています。

ワッキングというジャンルではこの「アーチのリズム」が多用されているのですが、この複合インターロックのリズムがあるのと無いのとでは全くダンスの印象が変わってしまうほど大きな影響力を持っています。

この「アーチのリズム」を元々身につけていない人が、インターロックのトレーニング無しで身につけることはかなり難しいと思われます。

「アーチのリズム」を知らない日本人ダンサーは見よう見まねでなんとか「アーチのリズム」に近づけようと努力していますが殆ど成功はしていません。ワッキング(パンキング)というジャンルでは「アーチのリズム」とは似て非なる動きをしていたり、ポージングを多用することとなります。

それがインターロックを段階的にトレーニングすることでかなりの確率で身につけることができます。これだけでもインターロックには価値があります。

トニーティカンパニーで販売されていた指導者向けのビデオにはトニーティ先生のワッキング指導も含まれているのですが、トニーティ先生によるワッキングのパフォーマンスがものすごく美しいのです。振り付けは基本の動きを順番に行っていくだけなのですがキレや体幹のしなりが凄まじいので何回でも見ていられます。

以前はトニーティ先生のYouTubeのチャンネルでもワッキングの動画が一時的に挙げられていた時期がありましたが今では削除されており、ご紹介したいのですが残念ながらネットの中でも動画は見つかりません。

この「アーチのリズム」は習得するのにはインターロックの中では1番難易度が高いものですがストリートダンス以外のジャンルのダンスやスポーツなどのパフォーマンス向上にも非常に有効です。

個人的にはネットで検索しても「アーチのリズム」についての情報がほとんどでてこないのが不思議に思っています。「黒人リズム感の秘密」やインターロックのhow to本しか読んでいない方は知らないのは当然なのですが、トニーティ系のダンスを学んでいる人からも情報が出てきていないようです。

恐らくこの「アーチのリズム」が日本全体に広がっていくと日本人の身体操作能力は高まるでしょう。それだけの影響力が「アーチのリズム」にはあります。

トニーティ先生のワッキングの動画はデジタル化して僕のiPadに入れているので興味あるクライアントさんは声をかけて下さい。お見せいたします。

音楽を聴く能力

様々なメリットがあるインターロックですが、他のトレーニング同様魔法の杖でも何でもありません。あるレベルまで習得するにも時間と労力が必要になります。

個人的な体験をご紹介するとトニーティ系のダンスを習い始めてから最低1日3時間をインターロックに費やしました。記憶が曖昧ですがこれを2年近く続けたと思います。

習った通りインターロックをやるだけでは全く上達しなかったこともあり、通常のやり方に加えてトランポリンに乗って行なったり、と考えつく様々な身体操作テクニックを活用してトレーニングしていきました。

黒人リズム感の秘密では3ヶ月である程度習得できるとありますが、僕の場合は元々の身体能力が低かったこともあり、結局インターロックの本質を掴むのに4年ほど必要でした。

僕の問題は身体操作というよりも音楽を聴く能力だった気がします。学校の授業でも先生の話が全く頭に入ってこず教科書で自習した方が頭に入る認知特性としては聴く能力が低いタイプが多く関係しており、インターロックを開始した当初からずっと音を外しているのに気がついていました。だからダンスの先生に「ビートがどれ?」と聞いたのは本当にわからなかったからです。

ずっと音楽を聴く習慣をつけましたがなかなか克服するのは難しかったことを覚えています。この聴く能力には身体の使い方以上に劣等感を感じていました。

それがビートの強い音楽を意図的に音量を下げてビートだけ微かに聞こえるぐらいで聴く習慣をつけ始めたところ、ある時音楽のビートが身体に入るようになったと感じた瞬間がありました。そこから突然自由に踊れるようになったのです。

但しその時はロルフィング®︎を学び始めてダンスを既に止めてしまった時期なのでもしそのままダンスを踊っていたらどうなっていたか興味があります。

そして現在はそれから10年ほど経過しており、ダンスもインターロックも行なっていないのですがインターロックの理解は更に深まっています。

この期間にロルフィング®︎や日本の武術(忍術)の身体操作を学んだことがインターロックの理解を深めることに繋がったのです。

日本人特有のリズム感を高めることが必要

書籍「黒人リズム感の秘密」では日本人はキレの文化でありダウンビート、黒人はノリの文化でアフタービートと表現されています。僕はこれをインターロックと日本の武術(忍術)の身体操作を学ぶことで再確認することができました。

書籍「黒人リズム感の秘密」のp68には、

ダウンビートが生み出す動きのスピードの特徴は、直線的な立ち上がりの鋭さである。そのパワーはカミソリのように鋭い。アフタービートのそれは、立ち上がりは緩やかであるが曲線的に加速度を増してくる。そのパワーはハンマーのように重い。

とあります。

トニーティ先生が言う「リズム感」には単に音楽のリズムを把握する能力のことだけではなく、根本的な身体の使い方という意味も含まれています。

武術の身体操作を学んでいる先生はよく「末端主導体幹操作」という用語を使われます。ずっとこれが悩みの種でした。確かに手足といった末端から動いた結果として脊柱といった体幹が結果的に使えると凄まじい打撃になったり、全力で掴んでいるのに筋力を使わずに簡単にふっとばしてしまう合気につながります。

↓日本ロルフィング®︎協会にて先生にWSを開催してもらった時の動画です。参考にどうぞ。

でもこれはインターロックと論理が真逆なのです。

動画内でも身体の使い方として「体幹主導末端操作」の動きも見られますが、先生の動きは全般的に「末端主導体幹操作」なのです。

インターロックは「体幹主導末端操作」という体幹を起点にした動きで結果的に手足という末端を操作します。

「末端主導体幹操作」と「体幹主導末端操作」とはどちらが正しいのか本気で悩んでいました。

そして先月やっと気付いたのが、「末端主導体幹操作」とは書籍「黒人リズム感の秘密」の表現を使えばダウンビート、日本人のリズム感、キレのリズムであり、「体幹主導末端操作」とはアフタービート、黒人のリズム感、ノリのリズムだということ。

書籍「黒人リズム感の秘密」でもキレのリズムとノリのリズムを養う重要性が書かれています。そして、元々キレのリズムを持っている日本人がノリのリズムを身につけるよりも、元々ノリのリズムを持っている黒人がキレのリズムを身につける方が格段に早いと書かれています。

当初はそういうものなのだなと思っていましたが、僕が師事する武術の先生の身体使いを見るとそれは違うのではという思いが強くなっていきました。

僕の先生の身体の使い方はほぼ「末端主導体幹操作」ですが、もしこの先生がノリのリズムを身につけようとした場合、即習得することが予想できます。

それだけ全身が使えているのです。

つまりは、日本人のリズム感よりも黒人リズム感の方が難しいということは無いのではないかということです。

結局は全身が使えていればどちらのリズム感も容易に習得しやすいということ。

ではなぜ黒人の方がキレのリズムを習得し易いのかと言えば、日本人よりも相対的に黒人の方が身体の開発が進んでいるというだけです。

これは日本の明治以降の急激な生活の西欧化と高度経済成長による運動不足が関係していると想像されます。身体の根本的な使い方は変わらず、生活様式が西欧化してしまったので日本人の文化的に適した身体使いを習得する機会が減少してしまったこと。そして、身体を動かす機会の減少です。この2点により日本人の身体能力が黒人のそれと比較して相対的に低下しているというのが僕の推論です。

だとするならば、インターロックの能力を高める方法論としてはインターロック(「体幹主導末端操作」)そのもののトレーニングと同時に日本人に適した「末端主導体幹操作」のトレーニングを行なうことが効率的という考えがでてくるのです。

インターロックの課題

インターロックを学んでいた当時、実際にトニーティ先生のレッスンを受けたり、インターロック指導員の研修を受講しました。

そして実感したのはトニーティダンスを学ぶ生徒とトニーティ先生と比較するとあまりにも身体の使い方、状態としての大きな違いがあることでした。これはアカデミーの生徒も含めてのことです。

あまりにも本質的に異なるのです。

このことから、インターロックのみでトニーティ先生のような身体になるのはかなり難しいことが状況証拠的にわかりました。

特に感じたことは身体のつながりについてです。

一般的につながりが切れ易いポイントである、

⚫︎首
⚫︎腰椎
⚫︎肩
⚫︎股関節
⚫︎足

の部位のいずれかに悪い意味で違和感を感じます。今だと見る能力は高まっていますので、より具体的に分析できたと思いますが不完全ながらも問題点については感じていました。

当時、インターロックを集中的にトレーニングしていた自分でもその不完全さを感じており、それをどうにかしたくて受けたのがロルフィング®︎10シリーズでした。

その後、インターロックを補完する効果を実感しロルフィング®︎を学ぶことになります。

インターロック再考

現在は、上記のインターロックの課題(身体のつながりを作る)だったり、ダンス関係者以外にも効率的にインターロック(体幹主導末端操作)を身につけられる方法を模索し始めました。

「体幹主導末端操作」を身につけるのにインターロックは役立ちますが、いきなりでは難易度が高いのです。

特にいきなりダンスのレッスンを受けてダンスを楽しめる身体性を持っていない場合には習得するのは限りなく難しいでしょう。

ダンスが苦手に感じている人達では関心があっても習得には大きな壁があります。まず体幹が動かない。

ここでインターロックを学び始めた当時に自分が色々と工夫してきたことがつながってきます。

現在のアイディアとしては主導操作系トレーニングと呼ぶトレーニングが役立ちます。

主導操作系トレーニングとは上記でも少し触れた、

⚫︎「末端主導体幹操作」:日本人が得意な動作パターン
⚫︎「体幹主導末端操作」:黒人が得意な動作パターン

を身につけるトレーニングのことです。

どちらも体幹の開発につながります。

現在は自分の身体や練習会クラスで試している段階ですがかなり効果を実感しています。

まだトレーニングを試してから短期間ですが脊柱にウェーブ(波)を流す際、以前までなら首の7つの骨(頚椎)は一つのブロックとしてしか使えなかったのが頭部の「末端主導体幹操作トレーニング」を行うと頚椎1つ1つが動いてくれるようになりました。

「体幹主導末端操作トレーニング」では脊柱の中心のより深い部分から背骨を動かす感覚がでています。

鏡を見ると今までの自分の身体や動きのイメージと全く違うので、自分で気持ち悪く感じるほどです。

以前、トニーティ先生から直接、下記のような言葉をもらいました。

身体の脱力が深まると身体は空気のように感じるようになるんだ‼︎

誰もが望めがこのような身体になれる方法論を目指して今後も探求を継続したいと思います。

スポーツにインターロックを活かす為に必要なこと

これまでロルフィング®︎のクライアントさんの中でスポーツや歌のパフォーマンス向上の為にインターロックに関心を持たれて実際に習い始めた方々が数名おられます。その時はせっかくやる気になっているので個人的な考えは話さない方がよいと思い何も伝えませんでしたが、最後に個人的な考えを述べてみたいと思います。

元々僕自身がダンスやインターロックを学び始めたきっかけはスポーツのパフォーマンスを確実に向上させる方法論を模索していたからです。

ダンス以外の分野であるスポーツなどに活かすことはこの15年間ずっと考えてきました。そして、インターロックを他分野で活かす際に重要となることがあります。

それは、

競技特性の理解

単にインターロックをトレーニングしてもそれは単にダンスの上達にプラスになるだけです。運動学習理論で言うところの転移(トレーニングで培った能力を専門の競技技術に応用する方法や状態)させる方法を模索しない限り費やした労力と時間に比例した効果は望めません。

昔、空手少年を題材とした「ベストキッド」という映画が日本で流行りました。

いじめられっこの少年が空手の達人と出会い、空手を通して成長していくストーリーです。

空手の達人は、その空手の稽古方法として「壁にペンキを塗る」「車にワックスをかける」という一見空手とは無関係の作業をさせましたが、実はそれが空手の動きと同じであり、自然に空手を身につけることができた、という内容です。

但し、これはあくまでも映画の話。

運動学習理論に基づけばペンキを塗る作業をしたらペンキを塗るのが上手くなります。車にワックスをかけたならば車にワックスをかけるのが上手くなります。空手は決して上手くなりません。むしろ、似た動きを身につけるので空手の能力が低下する可能性もあります。

この考え方はインターロックにも当てはまります。転移(応用)を考えずに単にインターロックをトレーニングしても「体幹が連動して動くようになった。でも実際のスポーツの現場では全く影響を与えなかった」ということになりかねません

例えば3年間というある程度余裕をもって時間をかけられる環境があるならば、インターロックと練習を繰り返すことによって自然に転移(応用)が起こる可能性は高くなります。

しかし、1年という短期間で何かを変えようとするにはあまりにも不確定です。1年よりも短期間ならば尚更難しいことになります。

トレーニング全般に言えることですがトレーニングの成果を専門の競技に転移(応用)させる方法が必要になるのです。

なので専門の競技にインターロックを活かそうとするならばその競技特性をしっかりと分析して、その競技特性にあった取り組みをする必要があります。

例えば、空手にインターロックを応用する場合にインターロックは「体幹主導末端操作」系であり、空手は流派にもよりますが基本は「末端主導体幹操作」の動作パターンであることを理解することです。

単にインターロックを繰り返すだけでは結果はついてきません。インターロックで例え最高レベルまで体幹が使えるようになったとしてもそれが競技特性に反映されなければ全くの無駄となります。

野球のバッティングには大きく分けて大きくステップする日本式(末端主導体幹操作)とステップをあまりしない海外式(体幹主導末端操作)があります。

後者ならインターロックはすんなりと応用(転移)できる可能性がありますが、前者のスタイルのバッティングでは当然「末端主導体幹操作」のトレーニングが必要です。

野球のピッチングは「体幹主導末端操作」から「末端主導体幹操作」に移行する混合型になります。 正確には全体的にバッティング同様日本式「末端主導体幹操作優位」と海外式「体幹主導末端操作優位」のスタイルがあります。

このように、その専門とする競技特性や技術特性をしっかり把握してトレーニングすることは必須です。それをしないとトレーニングの効果が実際の競技に活かすことは難しいのです。

まとめ

トレーニング全般に言えることですが、完璧なトレーニング方法というものは存在しません。これが正しいとすると毎年同じ方法でトレーニングを行うことは退化と等しいものです。

ウェイトトレーニングをはじめとした体力的なトレーニングの分野に目をやれば10年前に正しいとされていたことが現在否定されていることが珍しくありません。その逆もあります。

これは経験則だけでなく科学的な研究が行われるからです。

その点、インターロックのような動作関係は現在科学の対象としてはほとんど捉えられていません。動作に関心を持っている研究者がいたとしてもかなり少数だと思われます。

なのでこうした動作関連分野では科学的な研究論文よりも各自の研鑽が必須になります。

このインターロックという人類の財産を活かすも錆びさせるのも後人の努力次第です。

個人的にはインターロックという用語はロルフィング®︎では使いませんし、おそらく既存の7つのインターロックも使う機会はほとんどないかもしれません。でも、その本質は僕のメソッドの中で今後しっかり育てていきたいと思います。

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