◆4つの支持軸理論による「ロルフィング®︎」「骨力体トレーニング」「軸トレーニング」

ロルフィング®︎料金改定

はじめに

ロルフィング®︎のセッション料金を

15,000円 ▶︎ 20,000円に改定しました。

これまでロルフィング®︎を10セッション受けられて修了されている方は今後も以前の料金にてロルフィング®︎を提供させていただきます。

現在ロルフィング®︎を受けられている方も以前の料金で提供させていただきますがセッション間が3ヶ月以上経過した場合には新料金での提供になりますのでご注意下さい(これは予告なく変更する場合があります)。

改定理由

直接的な料金を改定した理由は結構直感的なものでした。

以前から

『この効果でこのセッション料金は安い』

と言っていただけるクライアントさんが居られました。つい先日も同様のことを言っていただきその時は「う〜ん😅」という対応をしてしまったのですがその後冷静に考えてみて、値上げしても良いかもと思い至りました。

そこからTwitterにて1週間の猶予期間を設けて料金改定と至りました。

ロルフィング®︎が変わっていった

ロルファー(ロルフィング®︎の施術者)になって12年目(多分💦)を迎えます。

ロルフィング®︎を学んでいる最中から絶えずロルフィング®︎の成果を向上させることを考えて行ってきました。

なので、挑戦的なことを言わせていただければロルフィング®︎の創始者であるアイダ・ロルフとロルフィング®︎勝負をしても圧倒的に勝つことを目標としたわけです。

このように書くと創始者であるアイダ・ロルフを蔑ろにしていると誤解されることがあると思いますが、実際は逆です。

アイダ・ロルフを尊敬しているからこそ圧倒的に超えなければいけないわけです。

アイダ・ロルフが亡くなってから40年以上が経過しています。

スポーツやダンスなどの競技の世界では40年前のトップ選手が現在存在し、競技に参加したとしても決して競技で勝つことはできないでしょう。

おそらく予選の早い段階で負けてしまうはずです。

何故なら40年という時間の流れで練習方法やテクニック、トレーニングなどが発達しているからです。

陸上の100m短距離などの記録を調べてみるとこのことがよくわかると思います。

ロルフィング®︎も同じです。

但し、ロルフィング®︎などのボディワークの問題点として試合という実力を比較する環境が無いということが上げれらます。

実力が明確にされないのでキャリアが長いこととロルフィング®︎の能力の高さを「=(イコール)」として考えてしまう傾向があります。

でも実際は5年ほどのキャリアを積めばキャリアの違いはほぼなくなるものです。

医師を対象とした研究ではこのあたりが明確に示されています。キャリア数十年の医師よりも大学を卒業して数年の医師の方が圧倒的に能力が高かったとのことです。

この研究は『超一流になるのは才能か努力か?(アンダース・エリクソン著)』に書かれていたと記憶しています。

ロルフィング®︎のセッションのやり方も一切変えてはいけない派一定数いるようですが、これも完全に間違っています。

これもスポーツの世界を覗くとすぐにわかります。

スポーツと関係の深い筋力トレーニングの分野では20年前に正しいとされていたことが現在研究で間違っていたことが示されていることがあります。

ある時代に正しいとされていたことも時間の経過とともに覆ることは珍しくありません。そしてそれが「科学」というものの特徴です。

科学的知見というのは絶対的なものではありません。

根拠を提示し、その根拠を否定する事例が出た場合に覆ります。

なので、現在科学的に正しいとされたものも明日にはひっくり変える可能性があるのです。

この世の中で絶対的に揺るがない事実というのは「数学の証明のみ」と言われていたりしますね。

ロルフィング®︎が科学者であるアイダ・ロルフという人物によって開発されたとするならばロルフィング®︎は科学的に行う必要があるのでは無いかと思います。

ロルフィング®︎のやり方を変えてはいけないという考え方は「科学」ではなく「信仰」です。

個人的には「信仰」としてロルフィング®︎を行うことを否定はしません。

但し、「信仰」でロルフィング®︎を提供することはクライアントさんへの冒涜ともなり得る可能性があるとは思っています。

個人的には性格的にも同じ成果が続くと飽きてしまうというのもあり、絶えず新しい要素を加えてロルフィング®︎の成果を向上させるようにしてきました。

その結果、セッションのやり方が大きく変わっていく時期が何度かありました。

そして、つい先日もこのセッションのやり方が大きく変わった瞬間がありました。

道具を使う

現在は▼の画像のような道具を使ってロルフィング®︎を提供するようになっています。

具体的には、

⚫︎スキンストレッチ®︎(ドルフィン・ミニ)
⚫︎ハイパーボルトプラス
⚫︎マイトレックスリバイブプロ
⚫︎リカバリーガン
⚫︎ハイパースフィア・ミニ

です。

基本的にロルフィング®︎でこのような道具を使ったセッションは聞いたことはありません。

僕自身も最近まではありえないこととずっと思っていました。

ですが、「骨力体・セッション」などでこうした道具を活用し、徒手では出せない効果を実感するとやはり道具と徒手を組み合わせることで化学反応が起こり、徒手のみでのロルフィング®︎を圧倒的に凌駕するということがわかってきました。

面白いことに、こうした道具の使い方や行うタイミング次第で結果が変わってしまうのです。

なので骨力体・セッションとロルフィング®︎では目指す目的が異なるのでその結果も大きく変わります。

同じ道具を使っているのに結果が変わってしまうのです。

これはスキンストレッチ®︎のようなステンレス製の道具ならわかる気がしますが、電動式のマッサージ・ツールでも結果が変わってしまうのが非常に興味深いところです。

同じ名称、、、

人は物事を記号で判断します。

ロルフィング®︎という名称も記号です。

なので、同じロルフィング®︎という名称のセッションを受けたらロルフィング®︎を受けたと思ってしまうわけです。

これまで様々なセミナーを受講した際に知り合った方に

「以前ロルフィング®︎を受けたことがあります」

と言っていただけることがあります。

ロルフィング®︎を受けたことがあると知るとロルファーとしては嬉しく感じます。

でも反面、多分自分が提供するロルフィング®︎とは大分異なるロルフィング®︎なんだろうなと脳裏に浮かんでしまうのも事実です。

やはり、人は同じ名称だと同じものとして捉えてしまう傾向があります。

そうした場合に料金で差別化することが1つの「記号」を脱する手段として有効なのでは無いかと思いました。

これも料金を値上げした理由の1つです。

労働の対価

ロルフィング®︎は機械的に手順通りするわけではなく、そのクライアントさんの身体や動きをベースにして戦略を立ててセッションを行います。

考える要素が多岐に渡りロルフィング®︎を行う上でかなり頭を使います。

20年以上身体について探求を続けてきて、この世の中になかったテクニックや理論の開発も行ってきました。

こうした労働の対価として適正な料金をいただければと思います。

万能なセッションは存在しない

「ロルフィングのたちばな」ではメニューは、

⚫︎ロルフィング®︎:施術中心
⚫︎骨力体:施術&エクササイズの併用
⚫︎軸トレーニング:エクササイズ中心

が3本柱となっていますが、どれも万能ではないとつくづく思います。

結果的に3つを組み合わせることでバランスよく能力を高めることができます。

但し、経済的にも時間的にも時間がかかるので優先順位をつけるとすると

骨力体▶︎ロルフィング®︎▶︎軸トレーニング

という流れが良いのでは無いかと思います。

価格が安い「骨力体」でセッションの成果を知ってからロルフィング®︎に行くのが良いのでは無いかと現在考えています。

そうした優先順位を無意識に考えてもらう為にもロルフィング®︎の価格改定の要因になっています。

終わりに

料金改定の理由を一覧にすると、

⚫︎一般的なロルフィング®︎ではなくなった
⚫︎記号として同じとして見られたくない
⚫︎労働の適正な対価
⚫︎メニューの選択のしやすさ

このような感じで料金の改定となりました。

今後ともどうぞよろしくお願いします😁

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