◆4つの支持軸理論による「ロルフィング®︎」「骨力体トレーニング」「軸トレーニング」

「骨の意識」を通すことで可動域を広げる

はじめに

昨年の10月半ばから体験セッションとして提供してきた「抜力体」ですが今年から「骨力体」と名称を変更して正規メニューに加えました。

「骨力体」とは骨の意識を通して身体パフォーマンスを向上させることを目的とします。

「骨力体」の効果はかなり高く、クライアントさん達に驚いていただいています。

「骨力体」のセッションは同じ日に連続で受けることによって効果が積み重ねいく特徴があります。

最近では多くの方が2〜3セッションを連続で受けられることが増えてきました。

「骨力体」はレベル1〜4(4以降も存在します)まで提供させていただいています。

各レベルには6テーマ存在し、1つのテーマにつき3セッションが必要になります。

なの各レベルを全て受けるには【6テーマ×3セッション】の計18セッションになります。

セッション数は一見多いように感じますがセッションを積み重ねる度に、確実に身体は明確に変わるので費用対効果はこの世に存在する身体系メソッドの中でもトップクラスだと自負しています。

つまりドラゴンクエストといったRPGゲームのレベル上げのような物ですね。

練習を代表として身体へのアプローチは回数や時間を増やしても必ずしもそれに比例した効果があるわけではありません。

でも「骨力体」はセッション回数に比例して効果が蓄積していきます。

セッション前にできなかったことがセッション後にはあっけなくできるようになり、1週間経過しても継続してできるようになります。

これは、身体の可動域なども同じです。

今回は簡単に可動域の目線で「骨力体」の効果の事例をご紹介します。

両肘がつけるようになる

物心ついてから▼画像のように身体の前で両肘をつけた記憶がなかったクライアントさんの事例です。

初めて骨力体のセッションを受けられた際に、ストレッチやヨガを行ってもこれまで全く両肘をくっつけることができませんとおっしゃっておりました。

「骨力体」のセッションの手順としては、

①ハイパーボルトプラス(マッサージガン)でのマッサージ
②新骨膜リリース
③エクササイズ(5セット)

という流れになります。

骨力体レベル1の最初のテーマは「鎖骨」でエクササイズでは両肘をこのようにつけて行うエクササイズを採用しており、実際に行っていただくと確かに両肘はどうしてもつかないご様子でした。

それがセット数を重ねるごとに鎖骨のエクササイズが楽に行えるようになっていき、5セット目だったと思うのですが完全に両肘がくっつくようになってしまいました。

1セットのエクササイズの時間は2分なので計10程度のエクササイズでそれまで、どうしても行えなかった両肘をくっつけることができるようになってしまったことになります。

その後、日数が経過しても両肘をくっつけることができているので、一時的な変化ではなく恒常的な改善と言えそうです。

鎖骨をテーマとして骨力体を行うと肩周りが劇的に緩みますが、鎖骨の動きも格段に良くなります。

今回のケースでは、鎖骨の動きの制限によって肩甲骨や上腕骨の可動域を低下させていたと考えることができます。

可動域向上というと筋肉のストレッチが真っ先に思いつきますが、関節(骨)の可動性と考えることも重要になってきます。

そうした関節の可動性を引き出すには骨の意識を高める「骨力体」のアプローチがかなり有効ですね。

楽に捻れる

「骨力体」のレベル1テーマ❹「股関節B」では▼左画像(右の人の体勢)のように後方で手で身体を支えた状態で膝を左右に捻るエクササイズを採用しています。

あるクライアントさんの事例ですが、このエクササイズを始めに行った際には膝を地面につけることが難しいようでした。

それが、セット数を重ねるごとによって徐々に身体の捻れがスムーズになっていき5セット目には膝が楽に地面につくようになっていました。

これもストレッチのように特定の部位を伸ばすのではなく、背骨や肋骨1つ1つの動きがスムーズになった為だと考えられます。

実際にストレッチでは翌日には可動域が元に戻ってしまいますが、「骨力体」の効果では日数が経過しても捻りのスムーズさは維持されています。

セッション回数が増えることによって更にスムーズさは向上していきます。

これが「骨力体」の1つのテーマにつき3セッション行うようにした理由の1つです。

セッション回数を増えれば増えるほどその効果は積み重なります。

肋骨の動き

現在、「骨力体」のレベル4を受けられているクライアントさんがおられます。

今月中にレベル4が修了される予定です∑(゚Д゚)

このクライアントさんがレベル3「重心移動」を行っている際に胴体力トレーニングでいうところの「伸ばす・縮める」の動きをしていただいた時があります。

「伸ばす・縮める」とは▼画像になります。

通常このようなエクササイズを行うとどうしても筋肉を伸ばす「ストレッチ」的に行ってしまいがちです。

肋骨などをある意味無理矢理伸ばすやり方になります。

それが、肋骨がアメーバのように全身が同時に動くような感じになります。

イメージとしては▼のダンスの体幹の動きのよう。

ダンス未経験の方がこうした質の動きになっていくのは本当に驚きです。

正直な話、ダンスを行えばこうした身体になるというのは幻想です(by 経験者)

実際にはもっと異質な身体になっているのですから更に驚きです。

終わりに

「骨力体」を開発して最も驚いているのは誰でもなく自分自身です(^^;;

今回は鎖骨、肋骨、全身の事例をご紹介しましたが、肩甲骨の動きなども肩甲骨の内側から動けるようになります。

最近では肩甲骨の開発も一般的に知られるようになってきましたが大抵は肩甲骨を動かすアプローチがほとんどです。こうしたアプローチを自分自身20年前から行ってきましたが多少肩甲骨の動きがよくなるだけで肩甲骨を使えるようにはなりませんでした。

それが「骨力体」を受けると誰でも再現性高くこうした身体を確実に手に入れることができます。

上記でご紹介したレベル4まで到達した方はこの1ヶ月集中的に受けられた方です。

ある意味1ヶ月で別人になってしまいました💦

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