ロルフィングとは10回の施術で全身を整えるアメリカで開発された整体(ボディワーク)です。

全身のつながるポジション

「ロルフィング®︎のたちばな」では独自に発見した「4つの支持軸理論」によるロルフィング®︎や軸トレーニングを提供しています。

「4つの支持軸」についての特徴は日々新しい発見があります。

今回は全身がつながるポジションである「居着きの抜きポジション」についてです。

「居着きの抜きポジション」とは、そのポジションを取ると居着きが解除されて、全身がつながるようになります。

全身がつながれば変な力みも解消し、脱力が深まります。

「4つの支持軸」にそれぞれ特有の「居着きの抜きポジション」が存在します。

なので、各支持軸に適したポジションを活用することが重要になります。

居着きの抜きポジションを簡単に説明すると下記の通りです。

居着きの抜きポジション

①内側軸(1軸):膝を前(もしくは後ろ)に移動させる
②中間内軸(2軸):みぞおちから身体を捻る
③中間外軸(3軸):胸を前(もしくは後ろ)に移動させる
④外側軸(4軸):体幹を側屈させる

4つの支持軸理論について学ばれた方はもうお気づきだと思いますが、「居着きの抜きポジション」とは「スイッチ動作」のことになります。

この「居着きの抜きポジション」は空中腕相撲で確認すると非常に面白い現象が起こります。

「居着きの抜きポジション」にした瞬間に身体がつながるのがわかり、途端に受け手が容易に崩れてしまうのです。

この現象は、重心移動を使った「合気」です。

重心移動を使った合気とは「居着きの抜きポジション」にすることによって重心が1センチでも自由に動けるようになるとその動きを人間は感知できないという生理学的な盲点によって起こる現象です。

フォーム(形)だけ真似してもこの合気現象は生じません。

適切に「居着きの抜きポジション」を活用する必要があります。

こうした各支持軸の「居着きの抜きポジション」が自由に使えてくると相手が反応できずに崩れるだけでなく、その姿勢自体が非常に整うようになります。

つまり非常に美しい所作になるのです。

内側軸(1軸)の「居着きの抜きポジション」の場合は膝を前方に抜くので一見腰の曲がったお爺さんのような姿勢になります。

これは一般論的にはあまり良い姿勢ではありませんし、見栄えもよくありません。

それでも身体がつながるとキレイで美しい印象になります。

「居着きの抜きポジション」の最大のメリットはこのポジションを軸トレーニングに活用することで身体の開発を劇的に高めることができる点です。

このポジション自体がその場にとどまらせる「居着きの反応」を解除させます。

「居着きの反応」が全身の脱力を阻害する要因なので、「居着きの抜きポジション」で適当に身体を動かすだけで全身のつながりが深まります。

当然、より専門的なトレーニングに活用することで効果は更に増します。

現在、新型コロナウィルスの影響で世の中が大変な状況で軸トレーニングを紹介する機会がほぼ失われている状況です。

ですが、その反面探究する時間は増加しているのでこの時期を無駄にしないように新しい発見やトレーニングの開発を進めていきたいと思います‼︎

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橘隆徳(たちばな たかのり):天才の身体使いに関心があり、独自に発見した “#4つの支持軸” 理論を元にして日々動作トレーニングを探求しています。日々の思いついたアイディアを呟きます。“#ミドリの天才さん”が好きです。ロックダンス経験者。BJJ始めました(白帯)。
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