ロルフィングとは10回の施術で全身を整えるアメリカで開発された整体(ボディワーク)です。

【書籍紹介】Velocity Based Trainingの理論と実践

今から20年近く前の大学4年時に卒業論文にて、垂直跳びで1mを目指して減量からウェイトトレーニングをしてどの程度近づけるかをテーマとしました。

速筋線維優位な身体ではなかったのでトレーニングでどれだけ改善できるのかに挑戦してみたかったのです。

今から思うとかなり強引なやり方で体脂肪率を水中体重を用いた厳密な方法で測定して5.5%にまでして、ウェイトトレーニングやプライオメトリックトレーニング、クイックリフト(パワークリーン)などを行なっていました。

結果的には開始当初が55センチ程度だったのが76センチまで向上しましたが目標の1mには全く届きませんでした。

ウェイトトレーニングでもスクワットやデッドリフトは200キロとちょっと、パワークリーンでは100キロ程度でトレーニングしていましたが、今から思うと色々と改善点が多々ありますね。

栄養面でも今ほど安いプロテインはしかたないとはいえ予算の関係でプロテインも摂取していませんでした(摂取していたら色々変わっていたかもしれません)。

現在では動作の視点で色々と探求していますが最低限のウェイトトレーニング経験はしています。

最近『Velocity Based Trainingの理論と実践』という書籍の存在を知りました。

これはウェイトトレーニング関係の書籍です。

簡単にいってしまうと、ウェイトトレーニング時にウェイトを持ち上げる【速度】を重視した方法について記してあります。

一般的なウェイトトレーニングでは疲労してバーベルなどを持ち上げられなくなるまで、もしくはそれに近い段階まで行うのですが、このトレーニングでは専門の測定器具を用いて平均の速度をだして、目安とする速度よりも挙上速度が低下したらそこで休憩をとるといったトレーニング方法です。

トレーニング関係の雑誌では以前ちらほら掲載されていたトレーニング方法ですが、一冊にまとめられているのはこの書籍しか知りません。

現在ではウェイトトレーニングは自分自身では行なっていませんが、ウェイトの挙上速度に焦点をしぼったトレーニングに関心があったので即注文しました。

大学時代の卒論研究での経験もあるので非常に面白かったです。

20年前だと速度を測定する器具は高価だったようですが、現在では安価な価格でiPhoneなどで測定ができるようになっているとのこと。

こうした情報を大学時代に知っていたら、もしかしたらもう少しは垂直跳び1mに近づけていたかもしれません。

どうやら、疲労困憊まで追い込む必要はなかったようです。

疲労困憊まで追い込むと速筋線維が遅筋化する可能性があるとのことです。

シンプルに限界まで追い込んだり、コンプレックス(混合)トレーニングということでスクワットなどをした直後に垂直跳びやプライオメトリックトレーニングを組み合わしてもいましたが意味はないどころか、マイナスでした。

少なくとも疲労で垂直跳びが全く跳べなくなっていましたから反省しかありません(苦笑)

瞬発系の競技をされている方にはマストな一冊だと思います。

一般の書店では販売していませんのでご興味ある方は▼リンク先よりどうぞ。

VBTの理論と実践(書籍) | S&Cスポーツ科学計測テクノロジー スポーツパフォーマンス分析
VBTの理論と実践(書籍)の商品をご紹介します。
タイトルとURLをコピーしました