◆4つの支持軸理論による「ロルフィング®︎」「骨力体トレーニング」「軸トレーニング」

サンバ:支持軸ごとのダンス表現の違い

はじめに

「ロルフィングのたちばな」では「4つの支持軸理論」を提唱しています。

支持軸の違いによってできる動きとできない動きが出ます。

これは脳の神経学的な要因によるものなので支持軸を変換しない限り、練習やトレーニングといた努力で克服することはできません。

今回はサンバというダンスを題材にして支持軸の違いによる表現の違いをご紹介したいと思います。

サンバ動画

ブラジルサンバチーム

この動画には4名のダンサーが登場します。

支持軸の内訳は下記の通りです。

1軸:0名
2軸:1名
3軸:2名
4軸:1名

ちなみに「サンバ」というダンスの支持軸タイプは3軸になりますので、3軸で踊るのが1番適しています。

YouTubeの動画の出場順に支持軸のタイプをご紹介していきます。

4軸タイプ

赤い羽をつけたダンサーです。

4軸の特徴である側面の意識(側軸)が強くでています。

ステップに付随した体幹の動きは少ないですね。

3軸タイプ①

緑色の羽をつけたダンサーです。

ステップをする際に首から下の連動した動きが見えます。`

2軸タイプ

緑の羽をつけたダンサーです。

ステップを踏む際にみぞおちから下が連動しています。2軸タイプのダンスである「フラダンス」に似た印象になっています。

首から下で連動する3軸タイプと比較するとわかりやすいと思います。

3軸タイプ②

紫の羽をつけたダンサーです。

首から下で連動した動きです。

動画の途中から2軸のダンサーが入ってくるので印象の違いを見ていただければと思います。

2軸のダンサーは3軸と比較すると腰の動きが目立ちます。

3軸のダンサーは全身に粘りがあるように動きです。

終わりに

人の動きを見ることは慣れやスキルが必要になりますが、その人物の踊る印象の違いはわかりやすいと思います。

ダンスの表現の好みは人それぞれなのでこうしたお祭りではさまざまな支持軸のタイプの踊りが見えることは非常に楽しいですね。

但し、サンバが3軸タイプのダンスなので3軸タイプのダンサーが踊りとして一番適しているように個人的には見えます。

もし、サンバのコンテストに挑戦するクライアントさんがいるとしたら後天的に3軸の支持軸を身体に通すことをアドバイスすると思います。

お祭りやエンターテイメントならば自身の先天的な支持軸を使って楽しく踊ることをオススメします。それが個性になります。

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